水道標準プラットフォーム

水道事業におけるデータ流通の基盤となるプラットフォーム

水道事業におけるデータ流通の基盤となるプラットフォームをご提供するサービスです。 データの標準化・一元化をすることにより、料金、会計、マッピング、台帳、監視制御などの各社の製品(アプリケーション)を水道事業者の必要に応じた機能や価格で選択することを可能にします。

水道標準プラットフォームのメリット

経営資源の最適化
人口規模に合わせた柔軟な運営を実現
従来のシステム 最大需要に合わせて導入、償却期間15年 水道標準プラットフォーム ダウンサイジングの進展に応じて、経費の削減が段階的に可能

従来のシステム導入は償却期間(15年間)がありましたが、クラウドはシステムを自前で持たないため、給水人口の変化や期間に合わせた柔軟な設定が可能です。コストも、機器やシステムを購入する「資本的支出」から利用状況に応じた「サービス料払い」へ。今まで難しかった「柔軟な期間設定」「設備統廃合による監視箇所の減少」「監視内容・点数の変更」といった事情に対応します。

情報の利活用
システムをまたいだデータの利用が可能に
従来のシステム 監視制御 料金・会計 台帳 マッピング 水道標準プラットフォーム クラウド 監視制御 料金・会計 台帳 マッピング 「台帳」・「料金・会計」の統合でアセットマネジメントの実現が可能

データを標準化するため、システム間でのデータ連携が行えます。たとえば、水道施設台帳のシステム情報と、日々蓄積される水道施設の運転監視データを連携させ、水需要を1日ごと、あるいは年間で予測したり、水道施設台帳のシステム情報と固定資産台帳の情報を連携させ、情報管理を統合するといった可能性も。さらに複数のデータを一体管理できるため、運用負荷の低下や作業の効率化も図れます。
なお、「データの横断的な利活用の促進」は、その端緒に就いたばかりであり、別でご案内している水道情報活用システム標準仕様研究会の活動等を通じ、その具体化に向けた更なる検討を進めてまいります。

広域化・施設統廃合
広域化によるシステム統合がスムーズに
従来のシステム 水道標準プラットフォーム

データの標準化は、広域化におけるシステム統合においても効果が望めます。共通ルールに則りデータが蓄積されているため、システム同士の統合がスムーズに。広域連携を検討する際のシミュレーションや、広域化後の効率的な事業運営にもつながります。現在、水道事業が直面している課題に対し、解決策の一助となることが期待されています。

BCP対応・テレワークの推進
遠隔操作で、災害対応やテレワークに強み
遠隔操作で、災害対応やテレワークに強み

このプラットフォームでは、システムデータがクラウド上に保管されるため、災害時のサーバ損傷によるデータ損失リスクが軽減されます。加えて「閉域網」を使った接続であり、アクセス者は限定。セキュリティの充実により、遠隔操作も安心です。テレワークをはじめ、場所を選ばず普段の業務を行えます。災害時にも、離れた場所から早急な対処が可能です。

サービス概要

従来の水道管理では、水道事業者のシステムごとに情報やデータを個別で管理。その結果、別の水道事業者とのデータ連携は簡単ではありませんでした。標準プラットフォームは、データ管理の共通ルールに基づいて運用するため、データの連携や、別の水道事業者のデータ活用などがスムーズになります。また、クラウドを使うことで、サーバを購入・設置する必要はなくなります。自庁舎に置く機器は減り、これまで行っていたサーバの入替なども不要になります。

水道標準プラットフォーム

上水道事業が直面している3つの課題

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03-3216-3605

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