強固なセキュリティシステム構築への取組

#情報・データセキュリティの強化
9.産業と技術革新の基盤を作ろう
概要
ガバナンス

当社グループは、お客様の重要な情報資産を保護し、持続可能な事業活動を推進するため、徹底した情報セキュリティ管理体制を構築しています。ISO/IEC27001(ISMS)・ISO/IEC27017(CLS)の認証、およびプライバシーマーク付与認定を受け、統括責任者の指示のもとで各部門が連携し、教育、施策実行、内部監査および見直しなど、PDCAサイクルを回して情報セキュリティと個人情報保護の維持・向上等、継続的改善に取り組んでいます。

目的・課題

近年、業務の妨害や重要情報の窃取、金銭の獲得などを狙ったサイバー攻撃は、国内外で常態化するとともにその手口も巧妙化しており、当社グループにおいてもサイバー攻撃に巻き込まれるリスクが高まっています。これらに対応するには、技術面だけではなく、役職員一人ひとりが不審な点を疑い、適切に対応する意識と行動が重要となります。また、改正個人情報保護法への対応、ISMS・プライバシーマークの維持、DX推進に伴うクラウドサービス利用時のセキュリティ対策(委託先管理含む)の徹底も重要です。今後も教育を通じて全社的なセキュリティリテラシーを高め、リスクマネジメント体制を強化し、企業としての信頼性をさらに高めていきます。

効果・社員の声

当社グループは、情報セキュリティリスクの把握・管理を目的とした「情報セキュリティ運営委員会」を開催しています。リスク対策の実施状況や有効性の評価と改善を継続することで、インシデントの未然防止と影響の最小化を図る効果を上げています。また、リスク発生時に迅速かつ適切に対応できる体制を整備し、標的型攻撃メール訓練や他社事故事例の共有、不審メールへの注意喚起などを適宜実施し、徹底したリスク管理に努めております。社員からも、厳格で効果的な対策として一定の評価を得ております。