キャリアビジョン研修による働きがい・働きやすさの向上

#働きがいの維持・向上
#働きやすさの確保
#差別・ハラスメント等の防止と人権や多様性の尊重
5.ジェンダー平等を実現しよう
8.働きがいも経済成長も
10.人や国の不平等をなくそう
概要
人事

社員一人ひとりが自発的に自分のキャリアを考える機会として、「キャリアビジョン研修」を実施しています。事業環境や社会の変化を踏まえ、組織と個人に求められる「あるべき姿」の認識を共有した上で、自己を客観視し現状分析から将来設計までを行います。そこに会社からの期待を掛け合わせ、社員一人ひとりが自分の「キャリアビジョン」を策定します。策定したビジョンは職場の上司と共有し、定期的な面談の場で進捗を確認します。ビジョン達成に向けた意見交換や必要な支援を継続的に行い、社員の自発的な成長と働きがいの向上を後押ししています。

目的・課題

当社は、組織の持続的な成長と社員の働きがいと働きやすさの向上を目指して、2022年度に新たな人事制度をスタートさせました。これにより人事評価などのハード面における課題は解消された一方、社員一人ひとりのキャリアに対するマインドというソフト面のアップデートは課題として残っていました。目まぐるしいスピードで変化するビジネス環境に適応し、組織が進化し続けていくためには、社員一人ひとりが自律的に自身のキャリアを描き挑戦していく姿勢が不可欠です。そこで、社員の意識変革と自己実現を強力にサポートするため、「キャリアビジョン研修」を実施しました。

効果・社員の声

毎年1月と7月をキャリア面談実施月間と定め、社員が定期的に自身のキャリアを振り返る機会として定着しています。定期人事異動に向けて人事部門が実施している「キャリア・アンケート(任意回答)」の提出数は、キャリアビジョン研修導入前と比べると、約2倍と大幅に増加しています。また、キャリアビジョン研修と同時期に導入したE-learningはその利用率が90%超となるなど、キャリア構築に向けて社員が自発的にスキルアップを行う文化は着実に形成されてきています。