鴻巣市教育委員会 様

教育機関における校務DXの取組

#安心・安全でスマートなまちづくりへの貢献
4.質の高い教育をみんなに
8.働きがいも経済成長も
商材・サービス
教育

GIGAスクール構想の推進を背景に、鴻巣市教育委員会様では教職員の働きやすさ向上を目的とした校務DXに取り組んでいます。従来は校内や勤務時間内に限られていたPC利用環境を見直し、校務システムのクラウド化とセキュリティ強化を実施。校務用・教務用を1台の端末に集約することで、場所や時間にとらわれない業務環境を整備した。こうした取り組みにより、校務の効率化と業務負担の軽減を図るとともに、持続可能な学校運営と教職員の働き方改革を実現しました。

課題・ニーズ

校務用端末の利用が職員室など校内に限定され、時間や場所に縛られた働き方が教職員の大きな負担となっていました。校務用端末の使用場所が制限されていたことにより、業務が校内に集中し結果として長時間勤務につながる状況が生じていました。また、校務用と教務用で端末が分かれており、端末の使い分けやデータ移行が発生するなど、業務効率の低下も課題もありました。これらを背景に、場所や時間に制約されないPC利用と、端末の一本化による校務DXの推進が強く求められていました。

解決策・効果

これらの課題に対し、鴻巣市教育委員会様では校務システムをクラウド化し、ゼロトラストを前提としたセキュリティ環境を構築。校務用・教務用を1台の端末に集約することで、端末管理の負担軽減と校内外を問わず安全に業務が行える環境を実現しました。空き時間や場所にとわられずに業務対応が可能になり、業務の分散化と時間の有効活用が進みました。その結果、教職員の働きやすさ向上と業務効率化に大きな効果を上げています。