Azure、Microsoft365、Surfaceに"Finance”という武器を

リーフレット

『サポート終了に伴い入替提案を検討しているが、ライセンス形態がわからない』『商流や契約がコンプライアンス違反にならないか心配』『お客様の要望や予算に合わせキャッシュフローを設定したい』『予算に収めるために年額プランを提案したいが、お客様が月額化を希望』といったお悩みはないでしょうか？
マイクロソフト公認金融パートナーであるJECCは、AzureやOffice365といったクラウド製品の年額プランを据置払いや月額均等払いへ変更することや、サポートを予算に合わせ据置払いへ変更することが可能です。
また、原則、リースが禁止されているボリュームライセンス契約をコンプライアンスを遵守しリースで提供できるサポートが可能です。
他にも、ライセンス・サポートだけではなく、SurfaceのDaaSも提供しております。
法人のお客様のキャッシュフロー改善だけでなく、官公庁・自治体のお客様の賃貸借契約にも実績が豊富にございますので、商談にマイクロソフト製品を含まれる際は当社営業担当までお気軽にご相談ください。

JECCの担当窓口

マイクロソフト販売支援部　マイクロソフト販売支援課

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