バックアップインフラサービス

「バックアップインフラサービス」はユーザ様拠点と弊社クラウド環境をVPNで接続し、簡単に別拠点へのバックアップを実現するサービスです。

バックアップインフラサービス概要

バックアップの設定をするだけですぐに使用可能なバックアップ環境をご提供

JECCクラウドプラットフォームにユーザ様専用のバックアップサーバをご用意いたします。オンプレミスサーバのバックアップの取得、取得したバックアップのリストアなど、ご自由に設定していただけます。

ArcserveUDPを標準提供

バックアップソフトは、arcserve社の「ArcserveUDP」を利用しております。データバックアップ、システムバックアップともに対応可能です。利用実績が多く、重複排除や圧縮機能にも優れたバックアップソフトです。

東京と北海道の2種類の拠点を選択可能

お客様のご希望の拠点でバックアップを取得可能です。

ご利用のメリット

バックアップ案件でユーザニーズに応えるご提案を簡単に実現します。

SIer様にて実績多数のArcserveを採用

バックアップソフトは、arcserve社の「ArcserveUDP」を利用しております。データバックアップ、システムバックアップともに対応可能です。
必要に応じてSIer様にて運用やSI等を付加していただくことが可能です。

初期構築およびOSの管理が不要

バックアップサーバの初期構築及びOS管理は当社にて行うため、SIer様の運用負荷がかからないご提案が可能です。

ネットワーク接続は柔軟な対応が
可能

サービス標準のL2-VPNを使用すれば、ユーザ様の環境とJECCクラウド環境を簡単に接続できるため、ネットワーク構成変更のご提案や、新規のインターネット回線契約が不要です。ご提案をシンプルにし、追加コストを抑えられます。
また、JECC DCにユーザ様の回線を引き込み、閉域網で接続することも可能ですので、ご要望に合わせて接続形態をお選びいただけます。

リモート管理用の環境もご用意

オプションで、SIer様のサーバ保守用途にお使いいただけるリモートアクセス環境もご提供可能です。(リモートアクセスサービス)

簡単に別拠点へのバックアップを実現する環境をご提供します。

初期構築およびOSの管理が不要

バックアップサーバの初期構築およびOS管理は当社にて行うため、システム管理者様の運用負荷を軽減します。

サービス標準のVPNで簡単接続

お客様の環境とJECCクラウド環境をL2-VPNで接続するため、ネットワーク構成変更や、新規のインターネット回線契約が不要です。構成をシンプルにし、追加コストを抑えられます。

DBもオンラインでバックアップが
可能

業務上、システムの停止時間を作りたくないというご要望にもお応えします。

スモールスタートが可能

柔軟に容量変更ができるため、後から容量を拡張することができます。

サービス仕様

項目 仕様
バックアップサーバ サーバ 仮想専有サーバ
バックアップソフトウェア Arcserve UDP(arcserve社製)
当社標準の設定にてサーバにソフトウェアをインストールした状態でお引き渡しします。
バックアップサーバのフォルダ管理(バックアップ取得先フォルダの設定)やアプリケーション管理(エージェントインストールやジョブスケジュール設定、バックアップ取得結果の確認、ジョブエラー対応、リストア対応)は、お客様にて実施いただきます。
バックアップ取得元サーバ 対象OS WindowsServer2008以降のサーバ
最大数 1バックアップサーバあたり5台まで
運用管理 運用 セキュリティアップデート(バックアップサーバOS):月1回実施※1
監視 バックアップサーバ:icmp監視、ディスク残容量監視
ホストサーバ・HW:故障監視
ネットワーク※4 お客様拠点ネットワーク お客様既存のインターネット環境※2を利用します。
また、弊社とのVPN接続用の機器※3をお貸出しします。
弊社DCネットワーク UCOMインターネット回線(1Gbpsベストエフォート)
契約等 最低利用期間 1ヶ月
解約 解約希望日の1ヶ月前までに通知
  1. バックアップソフトウェアのセキュリティアップデートについては、弊社からお客様へパッチ情報を通知し、
    パッチ適用可否をお客様にご判断いただきます。実施日については、お客様との日程調整が必要となります。
  2. 外部に対してhttps(443)で通信出来る必要があります。
  3. VPN機器はメイン・予備機(障害時の切り替え用)の計2台お貸出しいたします。
  4. お客様の回線を引き込み、閉域網による接続も可能です。

システム構成

システム構成のイメージ(サービス標準のVPN接続の場合)

導入のための構成変更が少なく、簡単に別拠点へのバックアップを実現します。

ご利用シーン

例1 構築や運用に工数をかけない別拠点バックアップ提案

例2 月額サービスで別拠点バックアップ提案

例1 別拠点保管先としての利用

例2 災害対策を意識したデータの2重化

Q&A

お客様からよく寄せられるご質問にお答えいたします。

サービスの環境構築はどのような流れで行われますか?

当社にてバックアップサーバをArcserveマネージャーを含めて構築します。お客様側では、バックアップ取得元サーバにエージェントをインストールしていただきます。お客様環境と当社クラウドプラットフォームのネットワーク接続は、当社から貸し出すVPN機器をLAN内に設置していただければすぐに接続ができますので、その後お客様にてArcserveマネージャーにバックアップの設定をしていただければ、バックアップを開始できます。

バックアップ取得元サーバに制限はありますか。

バックアップ取得元サーバは、OSバージョンがWindowsServer2008以降のWindowsサーバとさせていただいております。
なお、RedHatやCentOSなどLinux製品のバックアップは取得出来ませんので、ご了承ください。
また、オンラインでバックアップを取得可能なデータベースはMicrosoft SQL ServerとMicrosoft Exchange Serverのみとなります。

バックアップを取得したいサーバが6台以上ある場合は、どのような対応になりますか。

6台目以降のサーバを管理するためのバックアップサーバが必要となります。

サービス利用開始後、日常的な運用として自社で実施するのはどのような作業ですか。

バックアップサーバのアプリケーション管理(バックアップ取得結果の確認、ジョブエラー対応、リストア対応)やフォルダ管理(バックアップ取得先フォルダの設定)は、お客様にて実施いただきます。
また、バックアップ取得元サーバの管理につきましても、お客様にて実施いただきます。

価格はいくらですか。

別途ご案内差し上げますので、個別にお問い合わせください。

バックアップサーバOSのセキュリティアップデートはどのように行いますか。

バックアップサーバOSのセキュリティアップデートは、当社にて必要と判断した場合に、第4水曜日の12:00-13:00に実施いたします。パッチ適用作業時は、バックアップサーバは利用出来ませんので、ご了承ください。

バックアップソフトウェアのセキュリティアップデートはどのように行いますか。

バックアップソフトウェアのセキュリティアップデートについては、弊社からお客様へパッチ情報を通知し、パッチ適用可否をお客様にご判断いただきます。パッチを適用するご判断をされた場合には、当社がマネージャーのパッチ適用を実施し、エージェントのパッチ適用はお客様にて実施いただきます。実施日については、お客様との日程の調整をさせていただきます。