USF契約-ソフトウェア開発費債権譲渡契約

USF(ユーザーズ・ソフトウェア・ファイナンス)契約は、ソフトウェア開発会社であるサプライヤ(債権者)様がお客様に対して持つ"ソフト開発に関連する債権"を、弊社へ譲渡していただき、弊社がサプライヤ様にかわってお客様より債権回収をおこなう取引です。

本スキームをご利用いただくことによって、サプライヤ様は期日までの確実な一括回収が約束され、お客様は分割払いで債務弁済をおこなうことができます。

USF契約-ソフトウェア開発費債権譲渡契約の仕組み

ご利用までの流れ

  1. ソフトウェア開発に関するご契約
    お客様とサプライヤ様との間で、ソフトウェア開発に関する契約を締結していただきます。
  2. 役務の提供
    サプライヤ様はお客様にソフトウェア開発をおこないます。
  3. ソフトウェア開発費
    債権譲渡契約締結
    (三者間契約)
    お客様・サプライヤ様・弊社の3者間で、ソフトウェア開発費債権譲渡兼支払契約書を締結します。
  4. 検収
    お客様は、サプライヤ様が開発したソフトウェアの検収をおこないます。
  5. 検収完了通知書
    お客様は、弊社にソフトウェアの検収が完了した事を通知していただきます。
  6. ソフトウェア開発費債権の譲渡
    サプライヤ様から弊社にソフトウェア開発費債権が譲渡されます。
  7. 代金一括払い
    お客様の検収完了通知書提出後、譲渡代金相当額をサプライヤ様へ一括払いいたします。
  8. 分割払い
    お客様は、弊社へソフトウェア開発費を分割してお支払いいただきます。

ご利用のメリット

ソフトウェア開発会社(債権者)様のご利用メリット

債権の確実な回収が約束されます

"ソフト開発に関連する債権"を確実に、かつ一括で回収することができ、貴社のキャッシュフローを安定させることに貢献いたします。また、営業ご担当者が一度に複数のご商談を抱えている場合でも、債権回収を弊社に一本化することで、回収を簡素化し、業務効率を改善することが可能です。

お客様への提案力がアップします

今やソフト開発は、情報化投資において大きなウェイトを占め、その費用はハードウェアへの投資費用を凌ぐほどの巨額なものとなるケースもあります。もちろん、お客様にとっては、そうした投資費用をどのように支払うか、という点は関心の深い問題です。
貴社がお客様にソフト開発をご提案する際のオプションとして、ソフトウェア開発費の分割弁済を可能にする本スキームを加えることにより、貴社のお客様への提案力がアップし、お客様との間により強い信頼関係を築くことができます。

お客様のご利用メリット

積極的な情報化投資が可能です

本スキームのご利用により、資金調達手段のオプションが増加(分割払い可能)いたしますので、より積極的な情報化投資が可能になります。

ITインフラの費用の一元管理を実現できます

弊社のリースやレンタル、各種サービスとの併用で、情報化投資にかかる費用をすべて月額にて管理することが可能になります。これにより、情報化費用の把握や支払管理が容易に実施できるため、将来の情報化投資を計画的におこなえる環境が整います。