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財務部 和田浩幸

知らなかった分野の知識を身に付ける楽しさ

入社6年目 財務部資金課 和田 浩幸 WADA HIROYUKI

茨城県生まれの28歳。経営学部卒。
レンタル・リース事業を展開する上で欠かせない資金調達や資金管理の仕事をしている。金利の動向などを見ながら金融機関と融資の交渉をしたり、証券会社と社債発行の打ち合わせなどをする業務だ。
学生時代に専攻した分野ではなく、最初のうちは分からないことが多かった。しかし、知識を身に付けるにつれて面白さが増してきたという。

仕事内容

資金調達や資金管理の仕事をしています。レンタル・リースとは、お客様に代わって設備や機械を購入し、それを賃貸する業務です。JECCは、コンピュータのレンタル・リースに特化している点が特徴であり、コンピュータ購入時にサプライヤーにお支払いする資金が必要となります。
その資金調達の一翼を担うのが私達資金課員です。調達手段としては、借入や社債・CPの発行などがあり、それら調達手法の組み合わせにより低金利での調達を実現させていくのです。
低金利での調達と同じく大切なのがリスクをコントロールすることです。一口にリスクと言っても様々なリスクが存在します。例えば、調達する時になって金利が急騰、もしくはそもそもの調達ができなくなるリスクは極小化しなければなりません。そういった調達に絡むリスクを抑えつつ金融コストを低減し、調達チャネルを常に確保する。その相反する両者のバランスを取ることが求められます。
そういった重要な役割を担い、日々変動する金融マーケットに触れながら億単位の資金調達をおこなう今の仕事に魅力を感じています。

最初のうちは理解できなかった

資金調達は金利の動向に左右されます。そして、金利は世の中の動きに左右されます。必然的に国内外での金融政策や景気はもとより、金融市場に影響を与える出来事についての情報収集が重要になってきます。学生の頃は新聞すらまともに読まなかったのですが、いまは情報収集の重要性を実感し、収集した情報について自分なりの考え方を持つことが大切だと感じています。
正直、入社したばかりの資金課に配属になった頃は、先輩や金融機関の担当者が何を言っているのか分かりませんでした。金利の概念に始まり、調達の仕方や金利リスクの考え方など仕事に必要な知識のすべてが勉強でした。
仕事を理解してくるにつれて面白さ、やり甲斐が増していますが、まだすべての資金課業務を担当したわけではないので、これからも勉強しなくてはならないと思っています。

ひとことQ&A

休日は何をしていますか。
よくテニスをしています。テニスは会社のテニス部に入部したのをきっかけに始めました。
他に所属しているクラブはありますか。
学生のころから釣りが好きで会社の釣り部にも入っています。釣り部では東京湾での船釣りや、バーベキューをかねての渓流釣りなどを楽しんでいます。
仕事をする上で心掛けていることはなんですか。
もっと専門性を高めることと、ビジネスマンとしての基本的な能力である、判断力やコミュニケーション能力などを磨くことです。

学生の皆さんへのメッセージ

就職活動は受け身では何も始まりません。やはり、主体的・積極的に活動することが大切だと思います。 思い通りにいかないこともあると思いますが、活動を続けていくうちにはきっといい出会いがあります。頑張ってください。 もし当社に興味をもっていただけたら嬉しいです。まずは説明会に来てください。きっと学生さんにとって魅力的な説明会になると思います。