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営業企画部 陶山和寿

営業の舵取り役としての責任

入社8年目 営業企画部営業企画課 陶山 和寿 SUYAMA KAZUTOSHI

東京都生まれの30歳。法学部卒。
営業本部の方針や戦略の策定が仕事だ。
入社6年目の7月までは営業を担当していた。異動直後は、フィールドの違う業務に戸惑いを覚えたという。営業担当者として、営業戦略やマーケティングの知識はそれなりに身に付けてきたつもりだったが、より広範で中期的な視野が求められたからだ。以来、OJTで業務を身に付けるだけでなく、関連書籍を読んだり通信教育を受けるなど、勉強に力を入れている。
責任の重い仕事だが、その分、やり甲斐を感じるという。

営業本部のブレーンとして方向性を考える

私の仕事は、会社の経営方針や事業計画を実現するために営業本部として何をすればいいかを考えることです。営業本部としての中・長期的なビジョンをもって、年度のアクションの指針を定める営業方針、そして具体的な営業施策を立案しています。
たとえば、営業担当者が戦略的に営業活動に邁進できるよう、その土壌を醸成するのが私の仕事です。営業現場における「お客様に当社の商品を買っていただくための仕組み作り」。その企画を立案しています。具体的には、市場・競合・自社などのトレンドを分析し、あるべき姿と現状とのギャップを問題として捉え、営業活動に関する様々な施策=『営業の武器』を導き出して立案します。こういった戦略を策定する過程では、マーケティング的な手法と思考が必要とされますね。
また、営業計画に基づいた営業目標達成へ向けての過程をチェックするのも仕事です。目標というものは、単に達成できればいいというものではありません。達成、未達成に関わらず、その結果に至った背景や、本当にそのプロセスが正しかったのかを判断・分析して、中・長期的な次の戦略に活かさなければいけません。ですので、常に営業現場の進捗状況を正しく見定めなければなりませんね。
中・長期的な視点で企画立案する事は、責任の重い仕事です。舵を取り損なうと会社の進む方向に影響を与えますから。しかし、その分やり甲斐は大きいですよ。特に嬉しいのは自分の考えた企画が通ったときですね。通った企画は「最後まで私が主導しやり遂げる」という強い意志をもって実行に導きますので、やり甲斐も一入(ひとしお)です。

明るさのなかに厳しさもある社風

休日は仕事とプライベートのメリハリをつけて行動するよう心掛けています。もちろん会社の人と過ごすこともありますが、学生時代の知り合いや地元の友人との付き合いも大切にしています。
ただし、アフターファイブは会社の人とよく飲みにいきますよ。平均1週間に1回くらいは行きます。同期や同じ年代の人達と行くことが多いですね。部や課を超えて行くことも珍しくありませんので、コミュニケーションは活発ですね。
明るい社風だと思います。ただし、ただ明るいだけではなく、みんな高い問題意識を持って仕事をしています。『明るさの中にも厳しさがある』そんな会社です。

ひとことQ&A

将来の夢は何ですか。
会社と共に成長して、いずれはJECCを背負って立つような人材になりたいと思います。
勉強していることはありますか。
営業戦略に関する本やマーケティングに関する本、企画力・発想力に関する本、論理的な思考を身に付ける本など、様々な分野の書籍を読んでいます。マーケティングの通信教育も受けました。
趣味はありますか。
学生時代はスキーのインストラクターをしていました。スキーは今もよく行きます。準指導員の資格を取得するのが目標です。

学生の皆さんへのメッセージ

就職は、企業が学生を選ぶだけではなく、学生が企業を選ぶことでもあります。自分自身の目でさまざまな業種を見れば、きっと興味のある企業に巡り合えると思います。興味が湧いたら、まずはその業界の研究、さらにはその会社の分析をしてみるといいと思います。業界とその会社の特色、その向こうに課題が見えてくれば、面接も自信をもって臨めるはずです。