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上級シスアドの合格者
佐賀県が合格率50.0%で1位
ソフトウェア業は19.1%で最多
今回の「上級システムアドミニストレータ試験」は、応募者が3,550人で対前年度比13.6%減、受験者が2,076人で同10.8%減と減少傾向が続くが、合格者は235人で同26.3%増と、大幅に増加した。
合格者を都道府県別に見ると、(1)東京都で52人(合格率10.5%)、(2)神奈川県39人(同12.2%)、(3)千葉県25人(同16.3%)、(4)大阪府20人(同13.8%)が合格した。合格率が高い都道府県は、(1)佐賀県の50.0%(合格者数1人)がトップで、(2)鹿児島県33.3%(同2人)、(3)香川県26.7%(同4人)、(4)奈良県26.3%(同5人)と続いている。
合格者を勤務先別に見ると、表1に示すように「ソフトウェア業」が45人(合格率8.6%)で最も多いが、全体の19.1%に過ぎず、「製造業」の36人(同14.9%)、「情報処理・提供サービス業」の30人(同8.2%)が続いている。業務別で合格者が多いのは、表2に示すように「システム企画・計画」で、40人(合格率13.9%)と社会人全体の17.1%を占めている。
社会人合格者の経験年数を見ると、表3に示すように「経験10年〜12年」が33人(構成比14.1%)で最も多く、「経験2〜12年」に127人(同54.3%)が集中している。
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