社長挨拶

JECCは「ITとファイナンスを、プロデュース」する企業として、お客様の事業と社会の発展に貢献してまいります。

JECCは、1961年に、国内主要コンピュータ・メーカーである富士通、日本電気、日立製作所、東芝、沖電気工業、三菱電機の共同出資によりコンピュータ専門の賃貸会社として発足いたしました。以来50余年、ベンダー各社との強い連携のもと、代表的なITファイナンス会社としてパソコンからスパコンに至るまで幅広いハードウェアのレンタル、リースを始め、ソフトウェア賃貸、サービス商品のご提供を他社に先駆けて開始するなど、激変するIT市場に柔軟に対応した事業を展開してまいりました。そして創立50周年を機に、社名を株式会社JECCへ変更し、新生JECCとして新たなスタートを切りました。

近年、クラウドコンピューティングなどITの新たなテクノロジーが開発され、お客様のITニーズも多様化する中、JECCはお客様が戦略的なIT利活用を実現できるよう、50年間培ってきたITとファイナンスのノウハウを融合させた新たなサービスを提供してまいります。

これに加えて業界トップクラスの格付けを有する強固な財務基盤と資金調達力、さらに、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27001)、プライバシーマークの認証を受けた万全のセキュリティ体制等、お客様が安心してお取引いただける基盤作りにも努めております。

また、日本企業のビジネス展開がますます加速すると考えられるASEAN諸国において、リースを始めとする様々なファイナンスニーズにお応えするため、2014年7月より、現地法人「JECC Leasing(Singapore)Pte.Ltd.」の営業を開始し、東南アジアへ事業領域を拡大されるお客様へのファイナンスサービスに貢献しております。

今後もお客様に信頼されるパートナーとしてご利用いただけるよう、人財の強化に努め、お客様のIT機能向上のためのきめ細かい心の通ったサービスの提供に努めて参りますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

取締役社長 細野 哲弘